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織田歯科院長の日記
連休 梅雨の止み間に登って参りました。ヒルクライマー(坂バカ)の聖地、乗鞍エコーライン。標高2716m、日本國舗装道にはこれ以上高い標高の場所はありません。

下肢の筋肉は第二の心臓 血流を盛んに保ち病を防ぐためにも足腰を丈夫に保ち健康寿命を保つため、日頃よりそれなりに鍛えて臨んだつもりでしたが、乗鞍エコーラインは難敵でした。

ただただ脚の筋疲労に耐えてペダルを踏み続け、幾らか薄くなっているだろう空気に耐え、終点近くでは、風の強さ、寒さ、視界の悪さ(霧とメガネのくもり)に耐える2時間半。この日の天候では頂上に立っても真っ白な霧だけ。・・でもでもね。それがすごく楽しい。

こんな事が出来る我が身の健康さをはじめとする諸条件や、理解協力いただいた方々に深く感謝するのでした。

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アワイチ(自転車で淡路島外周を一周)してきました。持参のおにぎり二つ、水、麦茶だけで充分走り切れました。暑さでスマホは機能不全となり、ちょうど中間点で走行ログが途切れてしまいましたが、人間の方は平気でした。

熱中症の予防の為、天日海塩を持参し水や麦茶にひとつまみ入れました。

道中に砂糖物を摂取していた以前より、ずっと楽に走れました。運動途上での直接糖摂取による血糖値の急上昇への対応のため膵臓からのインシュリンの分泌などで内臓に負担を掛け疲労を招き疲労を感じるのでしょう。

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院長の介護予防活動 その1
最近のお気に入り!小学校の体育でさせられた斜懸垂、裏腕立て伏せをお薦めします。

一回10分3日も続ければ体幹に効いて、歩く・走るを疲れずより楽に長時間継続できるようになる(かもしれません)。椅子に腰を掛けて作業もより根気強く精密にできるようになる(かもしれません)。まぁ、以前はわたしの体幹がヘタレやったということですね。

コツは、姿勢良く立っている時と同じように体幹を直立に保ち続けること、腕力で上げるのではなく広背筋で体幹を引き上げる(二の腕を胴体と平行になるまで引き下げる)こと、の二点です。

ジムに行って特別な器具を使わなくても、公園の鉄棒で出来るのが良いです。お試しいただきまして結果を教えてくださいね
https://youtube.com/shorts/id7kbTXG8D8?si=uwZ3vupFUmJnNTub

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夏越夏越の祓、茅の輪を二つもくぐりましたので、おかげさまでつきものを念入りに落とせました。今年後半を健やか元氣、活発に過ごせるでしょう。

夏至に草を編み輪にして、腰に下げる。頭に冠の様にかぶる。大きな輪を作りその下で多くの人が踊る。そして日本では輪を跨いでくぐる。形は少し違うが世界に広く古代から現代まで続く伝統習慣だそうです。

年の後半を息災に過ごせると、世界中、太古から現代まで広く信じられ連綿とある習慣ですから、効果がきっとあるのだろうと思います。

多くの神社では、6月30日まで茅の輪が設けられていますので、まだの方は明日くぐりに行くと良いことあるんじゃないかな〜と思います〜。

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種まきをして僅か四日。その生命力に驚きます。大豆とは「大いなる豆」という意味だったんですね。

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